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舞踊年間・平成21年の記録
今日、この本「舞踊年間・平成21年の記録」がスタジオの届きました。
評論家の瀬川昌久先生が、タップダンスについて書かれた記事があり、この本にはJAM TAP DANCE COMPANYの公演からの写真も一点掲載されました。
以下、瀬川先生の文章より
「活発なタップダンス界」~タップダンス界は、質量共に顕著な拡大を示した。~中略~ 単独では加藤邦保のJAM TAP DANCE COMPANYが5月から6月に3本立ての公演を実施し、加藤の構成・演出・振付により、タップの歴史的名演を現代的視点から解釈再現した。特に白川希と冨田恵子とのデュオは、アステア・ロジャースのコンビを見事に披露した。~後略~

嬉しいですね。昨年の活動が評価されたことは!
今年はまた違った面で一歩前進したいです。
「観る楽しみ、演じる苦しみ」この言葉は以前、私が某劇団の研究所にいたころ演出家がよく言っていました。
観る楽しみ・これはよく解ります。演じる苦しみ、これはその当時の私にはよく解りませんでした。
今は少しづつ解ってきたような気がします。
舞台に上がるまでは楽しいばかりではありません。レッスンを続けることは大変だし、実力がなければ思うように演じられない。舞台を続ければ続けるほど、お客様からの期待も大きくなるし、ダンサー達は更に精進しなければならない。若さを武器に出来る時期も僅か、あとは何だろう?本人次第・・。

さあ、舞台まで私はダンサー達の葛藤を見ながら、陰ながら応援することにします。
皆さん、苦しんでね。そして舞台では桜のように花を咲かせて下さい!

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